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2009年07月05日

円相場は今週も円高基調で取引か

円相場は先週は予想していたように、対ドルでは96円台を中心にした取引となる、レンジ相場となった。

7月1日には、米国の失業率の悪化で、円相場は一時対ドルで97円台で取引されたが、すぐに96円台に下げた。
その後は金曜日に米国の独立記念日もあり、軟調な取引で1週間を終えた。

今週の円相場、為替市場の動きはどうなるのか。

8日イタリアで、主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)が開かれるが、その前の実務協議が為替市場や他の金融市場に盛り込まれると思われため、サミット自体が市場に与える影響はさほど大きくないと思われる。

むしろ、米国の雇用悪化問題が、世界の景気後退の悪化と景気回復を遅らせるという懸念が為替市場にも反映される週になると思われる。

オバマ政権が掲げる70万人以上の雇用を増やすという経済政策が現実的になるには、まだまだ時間がかかりそだと思われるため、投資資金はリスク回避と利益確定のために、投資資金を先物から為替などその時々で金融市場をめぐることになる。

円相場は、対ドルでは、94円から97円後半の間で取引されると、個人的に見ている。

市場関係者には、対ドルで一時的ではあろうが、93円まで円高になると予想しているケースもある。

しかし、円相場の取引は今週も中心は96円台と見る。
posted by FXナビゲーターYukiko at 21:11| Comment(0) | 為替関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

円相場、NY市場で96円台半ばで取引

円相場は6月30日の東京為替市場では、輸出企業が円買いをしたため、対ドルで95円台半ばでの取引となった。

しかし、ロンドン為替市場から徐々にドル買いに転換。
NY為替市場では、NY市場で100ドル以上の株安から為替市場に投資資金が入り、ドル買いが進んでいる。
そのため、円相場は対ドルで96円半ばで取引されている。

米債券市場では、利回り上昇が一段落したたこともあるが、これまで米国債の利回りが為替市場に影響を与えたこととは対照的だ。

ドル買いがこのまま進むとは思えないので、週の半ばの円相場での対ドルは96円を中心に上下するというレンジ相場になっていくのだろうか。
posted by FXナビゲーターYukiko at 00:14| Comment(0) | 為替関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

円相場、相場レンジだったが今週の行方は?

円相場、先週はやはり95円台を中心の取引となった。

25日の東京為替市場で円相場は対ドルで96円台で取引されたが、その後ロンドン、NYの為替市場で再び95円台での取引に、26日も円相場は95円台での取引で推移し、終了した。

原油価格の下落、米国債の2・5・7年債入札が過去最大規模で実施され、それぞれ好調な落札結果だったことや、スイス中銀が数回にわたって、売り介入を実施したため、為替市場の注目は欧州通貨と米ドルになっていたともいえる1週間だった。

米国の景気が底を打ったため回復傾向になるのでは、という市場関係者の見方が強いため、今週の円相場は対ドルでは若干の円安傾向で取引される可能性が高い。

それでも、市場関係者の円相場(対ドル)レンジは94円から98円である。
個人的には95円後半から97円で、98円台になるのは一時的ではないかと考えている。

今週は、米国で重要な経済指標が続けて発表される。
まず、7月1日に米サプライマネジメント協会(ISM)が6月の製造業景況感指数、2日には6月の米雇用統計が発表。

経済指標の結果が改善傾向にあるというのは、既に市場では織り込み済みと思われる。
それでも、米景気の先行き期待が強まれば、ドル買い傾向になる可能性が強い。

サプライズがあるとすれば、2日の欧州中央銀行(ECB)の定例理事会であれるが、市場関係者は、「政策金利は据え置きされるだろう」という見方が強い。

日本では1日、日銀による6月の企業短期経済観測調査(短観)が発表される。

レンジ相場でのFXトレードであれば、比較的分析しやすい時期ではないだろうか。
posted by FXナビゲーターYukiko at 22:32| Comment(0) | 為替関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする